ハイハイ(這う動き)は大切というお話をよくしますが、これは0歳だけではないんですね。
その先の年齢の子どもたちにも、遊びの中に取り入れたい動きです。
その大切さがわかる園が随分と増えたのも事実です。
外に出れば、どこでどんな遊びができるかなぁ?紹介できるところはないかなぁ?と無意識にキョロキョロしています。
たまたまお花を見に行った時のこと…
いい斜面あるじゃん!とおもってたら
この場所で遊んでいる子をたくさん見ました。
さすが遊びを生み出す天才の子ども。
大したことしてないようで、めっちゃ体使ってる!!
伝わりづらいけど…
斜面をハイハイの体勢で手をついてのぼったり、ジャンプで飛び越えたり、勢いつけて駆け上がったり…
これは筋肉使ってていいですね!
※ここ大事!!
こんな遊びを子どもにやって!ではなく
乳幼児期に大人がたくさん見せたり、繰り返し一緒に遊ぶことがとてもとても大切なのです。
花を見に行ったのに、伝えなきゃ!と写真撮ってて半分しかお花見てません(笑)
あぁ、綺麗〜
この記事へのコメントはありません。